変わる、楽になる。姿勢矯正とマッサージなら治療と和 Motte

ブログ

コーヒー豆知識~焙煎度編~

ブログ

2022年6月10日

こんにちは!治療と和Motteの桜沢です!

第4弾の今回は、コーヒーの焙煎度のお話しです。

「深煎りブレンド」「浅煎りコーヒー」などの言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

コーヒー豆は、薄緑色の生豆の状態から火にかけることによってこげ茶色となります。この過程を焙煎といいます。実は、この焙煎にかける時間によって焙煎度が決まってくるのです。
焙煎度は、豆によって適切な度合いがあり、コーヒーの味わいを引き出す大切な観点です。同じ豆でも焙煎度が違うと、味わいが大きく異なるんですよ~

時間をかけるにつれ、浅煎り、中煎り、深煎りのように変化します。火をかけるにつれ、コーヒー特有の苦み、深みが強くなっていきます。また、right roast, city roast, french roastと英語表記の場合もあります。(英語の場合は7段階の表現があります)

浅煎りは、火にかける時間が短いため、あっさりとしていて、コーヒーの持つ酸味やフルーティーさが最も感じられやすいです。ケニアやエチオピア産のコーヒーは浅煎り焙煎のことが多いです。
私はエチオピアの浅煎りコーヒーを飲んでコーヒーってこんな味わいもあるんだ!と衝撃を受け、このコーヒーの世界にはまりました(笑)

逆に深煎りは、苦み、深みが感じられやすく、豆の持つ油が表面からにじみでて、豆がてかてかとしています。ブラジルやマンデリンは深煎り焙煎であることが多いです。チョコレートなどの甘いお菓子と相性抜群ですよ~!

今回は、焙煎度のお話しでした!皆さんもお好みの焙煎度を見つけてみてください!
ちなみに私は今浅煎りブームが来ております!!^^

(ブラジル産はmedium roast(中煎り)、コロンビア産はfull city roast(深煎り)ブログ画像ブログ画像#マッサージ#もみほぐし #リラクゼーション#リラク#カイロ#カイロプラクティック#整体 #姿勢矯正 #骨盤矯正#筋膜リリース #ems #コアレ #インナーマッスル#フットマッサージ#ヘッドマッサージ#ボディケア#ボディメイク#ダイエット
#肩こり#首の痛み#ストレートネック#腰痛#猫背#足の疲れ#むくみ
#中野 #中野北口 #中野整体
#治療と和motte