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2023年12月15日
こんにちは！
治療と和Motte岩川です！
今回は『生理学的視点』による姿勢について考察していきます！
基本的に疲労しにくいこと！
心臓とか血管などの内臓に過ぎたる圧迫などがかからない状態が良い姿勢と記されています。
みなさんはどんな時に疲労を感じますか？
仕事が立て込んだり、
机に向かって勉強したり、
休みの日に出かけてたくさん歩いたり、
発表会などで緊張したり、
ストレスを強く感じたり、、
疲労度合いは人それぞれであり、全く同一の疲労を感じることはないかと！
そのうえでいかに疲労の軽減、回復、リフレッシュするかがキーポイントではないかなーという結論に至りました！
疲労の軽減には
・同じ姿勢を続けない。
・環境があれば横になる。
・水分補給をこまめに。
・気分転換に音楽を聴くでもいいし。
・お昼に美味しいランチを摂る。
・深呼吸をしてみる。
などなど
疲労の回復には
最も効果的なのは良質な睡眠をとる。
仕事が立て込んだり、会食が入ったりなかなか難しかもですがそのためには
・3食バランスの良い食事（夕食は就寝前2～3時間前にすます）
・生活リズムを整える
・ぬるま湯に半身浴
・ヒーリング音楽を聴いてみる
・ラベンダーの香りを漂わせてみる
などなど
リフレッシュには
みなさんそれぞれ独自の発散方法があるかと！
良質な睡眠ってことでは寝てる時が心臓や血管などへの負担も一番少ないとされていますからね！
わたし個人的にはチャンスがあればお仕事の合間などで良い姿勢、横になるのは本当におすすめしたいです！
横になった時に痛みなどでストレスを感じる時は形態学的姿勢に問題があるかもしれません。
その辺なんかも踏まえ、みなさんに合った姿勢をデザインして参ります。
本日はこういったところでお開きにしたいと思います。
また次回ヨロシクお願いします。
本日もありがとうございました。
岩川
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