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2026年3月10日
こんにちは
治療と和Motteの相馬です。
3月は、寒さが和らぐ一方で、気温差が大きくなりやすい時期です。
日によって、暖かさと冷えが入り混じり、身体はその変化に対応しようと絶えず調整を続けています。
この時期に多いのが、
「はっきりとした痛みではないけれど、何となく調子が悪い」
「眠りが浅い」
「疲れが抜けにくい」
といった、説明しづらい不調です。
季節の変わり目には、自律神経の働きも揺れやすくなります。
寒さに備える緊張の状態と、緩もうとする反応が交互に起こり、
身体は思っている以上にエネルギーを使います。
その結果、肩や背中に力が入りやすくなったり、呼吸が浅くなったりと、
小さな変化変化が積み重なっていきます。
不調がはっきり出ていない段階では、
「気のせいかな」と、やり過ごしてしまうこともあるかもしれません。
けれど、身体は常にサインを出しています。
動き出しの重さや、以前より回復が遅い感覚も、その一つです。
施術では、症状そのものだけを見るのではなく
身体がどのようなバランスで保たれているのかを確認します。
立ち方や、座り方、呼吸の広がり、力の入り方。
日常の中で無意識に続いている使い方が、身体の負担に繋がっていることも少なくありません。
強い刺激で一時的に変えるのではなく
身体が自分で調整しやすい状態を整えることを大切にしています。
わずかな緊張が抜け、呼吸が深まるだけでも、身体の回復力は変わってきます。
3月は、新しい生活に向けて
動き始める準備の時期でもあります。
忙しくなる前に今の身体の状態を知っておくことは、
これからの数か月を穏やかに過ごすための土台になります。
不調が大きくなる前に少し立ち止まる。
それも身体を大切にする一つの選択肢です。
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