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2023年1月12日
今回は年末年始で暴飲暴食をされた方も多いかなと思い、
暴飲暴食と体に起こる変化についてお話ししようと思います。
・暴飲暴食をすると体内の炎症を引き起こします。
これにより筋肉の緊張度が高まり、筋肉のしなやかさが失われます。
・消化器系の不調は背中に痛みを引き起こしやすい。
・質の悪い油、アルコール、過剰な糖などは内臓への負担を大きくし内臓が疲弊する。
・長期的な負担は内臓血流を低下させる。
また体内での炎症は交感神経を優位にさせ体を緊張状態にします。
交感神経は「闘争・逃走反応」と言われ、
闘争や逃走などの場面で交感神経は興奮すると言われています。
その結果、内臓も消化や吸収を行うよりも体の緊張を高め、いざという時に備えます。
内臓は基本的には、副交感神経によって働くので暴飲暴食によって
自律神経の働きを乱してしまっています。
→これらも背中などの筋肉の緊張を高める要因です。
年末年始の急な腰痛はもしかすると
「食事」が原因の可能性もあります。
できるだけバランスの良い食事を心がけましょう!!!
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